ひとに託され、
ともに作り、
想いをつなぐ
大切な誰かを送る最後のとき、
私たちはそのような役割でありたいと思い
襷-TASUKI- という屋号を名付けました。
襷-TASUKI- が選ばれる理由
①その方らしいお姿でお別れ
②支援者との連携
③「できない」と言いません。
その方らしいお姿でお別れ
お亡くなりになると、残念ながらそのお姿は刻々と変化してしまいます。
襷-TASUKI-には、適切なお手当てを施すプロである「納棺師」がしております。
必要に応じて 何度でもケアを行い、最後のお別れの時まで生前のお姿を保ちます。
支援者との連携
医療・介護事業所・その他地域の支援者の方々との連携を図ります。共に手を携えて支援することで、その方らしいお看取り・お別れを実現できると考えており、支援者との連携を積極的に図ります。
『できない』といいません。
どのように旅立ちたいか?どのように送りたいか?は人それぞれ。思い入れのあるご自宅での「自宅葬」、最期を看てくれた介護施設での「施設葬※1」などが可能です。場所だけではなく、あらゆる送り方について「こんなやり方はできない」と決めつけず、故人様らしいお別れのかたちを実現します。
※1…施設の承諾がある場合
お葬式の流れと知識
※一般的な流れのため、地域により異なります。